ぷりけつな我が家の末っ子、 歩いているときに振れるおしりを見る度、軽めのスパンキングをしたくなる衝動に駆られます。 先ほどこの子のおしりを枕に無人島で木の伐採をしていたところ(どうぶつの森)、「ぷぅ」という可愛らしい音と共に、それとはミスマッチな攻撃的な香りが辺りに漂いました。 目に入れても痛くないし、顔の前でおならされても臭くないと言いたいところですがくさいものはくさいっすね か