あゆなさんにいただきました♡( ˙˙ ) 「素敵なものには素敵であると伝えよ」という文化で育ったので、 たまたま同じエレベーターに乗ったときに告り逃げのつもりでお声がけしたのですが、 なんとその後お話ししたり、抱きつかせていただいたりする関係になりました。 美しくて振る舞いがスマートで、それでいて柔らかい距離感で接してくださるので、 お会いする度に「わたしもなにか魅力を捻出せねば」と思い、 あたふたして 時が経ち 別れる。 (いつ会っても嬉しくなりますめっちゃ好きです〜) かのは
ベッドの上での情事について歌う曲、それを想起させる振り付け、露出度高めの衣装。 いろんなステージを観てきましたし、なんならやりましたが、 今日、観に行ったライブの中のとある楽曲の演出がわたし史上性の琴線ベストクリーンヒットで興奮覚めやらぬ状態です。 ベースの音がえっちな曲なので、これでえちえちに踊ったら楽しめそうだなあと思ってはいたのですが。 それにしても、国民的アーティストのライブを観に武道館まで行って、 涙流すほどの感動は予想していたけれど、自分の指を噛んでしまうほどの欲情は想定外でした。 はーーーーー最高こういう衝撃のために生きてる かのは
「今日は外がアレなので...」と言えばある程度の自堕落は許されそうなお天気ですね。 コタツをフルパワーで稼働させて、ぽけーっと呑んで、飽きたら寝る なーんて過ごし方をしたら絶対気持ちいい空気なのに、 今日、寒い中会いにきてくださるお客様。 今頃心挫けそうになってるかもしれませんが頑張ってお越しください。笑 いっぱい遊ぼうね かのは
電車で隣に座っている殿方が昼間っからアダルトなビデオを携帯で観ていらっしゃるのですが、 わたしにも見えるように、わたしの膝上に携帯を乗せてきます。 エロスにはこのあとたっぷり触れるからいまは空だけを見ていたいんだけどなあ なんて思いつつ。 ビデオがクライマックスを迎える前に殿方は降りていき、平穏が帰ってきたーと一息ついたのも束の間。 次に隣に座ったのは、ズボンの中に入れた手を激しく動かし続ける人でした。 一変態去ってもう一変態。 爽やかさが圧倒的に欠如している生活。 かのは
「山を登るなら花の種類を知っていた方がいい」と、とある山ボーイに言われました。 たしかに知っているものは多い方が楽しみ方は増えますよね。ですが、わたしは花に対しての関心が薄いのです。 代わりになにかないかなー なんて思っていたところ、 地元の本屋 名産品でもないのに猛プッシュされるきのこ関連の書籍 その中で一際異彩を放つ「きのこ検定」と書かれた本。 買っちゃった、「心が動くほうへ」精神で生きてるので。 買ったからには検定も受けるよ。 側から見たら 「何やってんの。笑」なんて言われそうなことを、 面白がれる心の余裕があって(根がふざけてるだけだろうと言われたら返す言葉がありません)、 且つ、実際に勉強する時間も捻出できるだろう、 という状況が嬉しいので真面目にやります。うえーい。 きのこ繋がりです。 「逸物」の英語での呼び方のひとつに "sausage" があります。 ソーセージ。 きのこじゃなくて? なんてずっと思っているのですがどう思いますか。 かのは
俗世を忘れたくなったので山を登りに行きました。 途中、お店で休んでいたとき、わたしと入れ替わりでお店を出た方が忘れ物をしていたので 「お、おじさーーーん!」って呼びながら追いかけたのですが、 そのときの気分は名探偵コナンさながらでした。 届けてくれたお礼に、ってお店の方にビールと一緒に欲し納豆頂いたよ、わーい。 そうそう、途中こんなのがありました。 3週しといた。 かのは